新空港占拠第3話ネタバレ考察伏線まとめ、十二支の獣正体予想・感想[櫻井翔・SnowMan・SixTONES]

2024年1月28日

新空港占拠第3話が放送された

十二支の確定

今回判明した二人
虎丹波一樹（演：平山浩行）
申丹波直樹（演：岩瀬洋志）

–前回までで判明–
蛇駿河紗季(演:宮本茉由)
鶏重原瀬奈（演:山谷花純）

伏線

●病院の監視カメラ見てた警察官：綾部朔（あやべさく）朔は（ついたち）とも呼ぶので十二支に惜しくもなれなかったイタチ説も浮上、他にネズミ説もある

●武蔵の体内にあったチップ：武蔵は自らの体内から鍵を取り出し、GPS機能があるので、獣たちは位置を特定できていた

●猿と虎の正体：前作でSATを率いていた丹波管理官（演:平山浩行）とその息子で元警察官の丹波直樹（岩瀬洋志）で、獣たちは警察関係者を含んで構成されていることを示唆された

●前作の首謀者“青鬼”の再登場：青鬼の再登場があり、彼が今回の事件に関与している可能性が浮上した

●武蔵家で謎の男：武蔵の家にいる謎の男が、自身の手術を要求。男の動機や武蔵との関係は不明

●獣の内部関係：獣の中には、虎と猿の親子のような深い関係性があるペアが存在、その人間関係も一連のテロの動機に関係がある

・病院の監視カメラ見てた警察官怪しい、謎の男ことジェシーが肩に怪我をしているのを知っていたので、この警察官が撃った本人か？

・2話でお腹を抑えていた鶏は妊娠か？申と恋人関係のよう

・2話で鶏と猿を眺めていた羊が、妹兎との会話で言った「やばくない」が何を意味するのか？

・壬生正雄の正体が北見議員と判明、大病院占拠でも名前が出ていた
・青鬼こと大和耕一が面会室で武蔵三郎と対面

・隠し動画では「of this」の文字
今までのをつなげると「The truth that comes at the end of this…」と「その果てに訪れる真実とは…」となっている

感想

青鬼登場で大きく話題となった、武蔵三郎の錆びたメスで首もとに埋められたマイクロチップを取り出すシーンは、snsでは、多くの人がツッコミをしていた

それだけ危険と考えた人もいるようだが、そこもつっこみどころがあるのもエンタメとして捉えて楽しんでいる人もいるようだ、gps機能があったから、武蔵の動きは判明していたが、把握されていたのが、今後にも伏線としてきいてきそうだ